洗濯による加齢臭対策について

加齢臭がよく付く洗濯物には、ナイロン・ウール・ポリエステル、などがあります。

素材により、加齢臭対策が異なります。

ナイロン素材のものは、湿気がこもって雑菌が繁殖しやすいという性質を持っています。

ウールやポリエステルの素材は、素材の表面に凹凸がありますので、臭いが付きやすい性質があります。

ナイロン素材のものは、少し熱めの40~50℃のお湯に酸素系漂白剤を加齢臭部分のしみになっている箇所の分量分だけを溶かします。

ここで気を付ける必要があるのは、ナイロンは熱に弱いですので、決して、これ以上の高い温度にしないようにします。

お湯の中に2時間程度つけ置きした後、洗濯機は弱流で洗います。

ナイロンは、揉み洗いをするとしわになる、痛むというデリケートな素材ですので、丁寧に扱います。

ポリエステルも吸水性が悪く空気も通しにくいために加齢臭の温床になります。

通常通りの洗濯後、50~60℃のお湯に酸素系評価区材で2時間程度つけ置きして、手早く乾燥させます。

ウールの場合、家庭で洗うと縮んでしまうというということになりますので、クリーニングに出す方が無難で、加齢臭が出る場合には、ウールを着るのは避ける方が加齢臭対策となるかもしれません。

加齢臭が付いた洗濯物の臭い取り対策を考えてみます。

加齢臭は、通常使用している洗濯では、落としきれないのが実情です。

そこで、洗濯による加齢臭対策のポイントとしては、皮脂落としに効果的な洗剤を選ぶことが必要となります。

加齢臭のような脂肪を分解する酵素であるリパーゼが入っている洗剤選びが加齢臭対策のポイントです。

ぬるま湯に酸素系の漂白剤を溶かし、2時間程度つけ置きをしてから、洗剤で洗います。

また、加齢臭は、首筋・耳の後ろや胸元や背中などの部分的に付着していますので、この個所を重点的に部分洗いすることをお勧めします。

部分洗いの方法としては、加齢臭の付着している箇所に酸素系の漂白剤を付け、洗濯用洗剤を40~50度程度のお湯に溶かした所に2時間程度つけ置きをします。

その後、洗濯すると、加齢臭や汗しみなどを落とすことができます。

部分洗いの時には、早く落とそうとしてブラシなどで擦る場合もありますが、服の生地を傷めるだけですので、時間がかかりますが漬け置きをしてから洗濯することをお勧めします。

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